グラクソスミスクライン株式会社

医療費について高額療養費制度

高額療養費制度について

1高額療養費制度を利用するには

高額療養費の対象となる場合は、加入している医療保険に支給申請書を提出することで、自己負担の上限額を超えた分の医療費の払い戻しを受けることができます。

支給までに、受診した月から少なくとも3ヵ月程度かかります。

高額療養費の支給は2年まで過去にさかのぼって支給申請することができます。

限度額適用認定証

※1 「食費」・「居住費」、患者の希望によってサービスを受ける「差額ベッド代」・「先進医療にかかる費用」等は除く。

2高額療養費制度を利用するための手続き

~マイナ保険証をお持ちの方~

高額な医療費が発生した場合でも書類での事前申請や高額な立替が不要になります。詳細は、厚生労働省のホームページ「マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ保険証)について」(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08277.html)をご参照ください。

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~マイナ保険証をお持ちでない方~

加入している医療保険で事前に手続きをし、「限度額適用認定証」※2の交付を受けることで、医療機関の窓口での支払いを自己負担の上限額以内にすることができます。

※2 住民税非課税世帯の方は限度額適用・標準負担額減額認定証

事前手続き、窓口での提示物

女性アイコン169歳以下の方 所得区分 事前手続き 窓口での提示物
年収約1,160万円~約370万円 加入している医療保険に申請 限度額適用認定証
住民税非課税 限度額適用・標準負担額減額認定証
女性アイコン270歳以上の方 所得区分 事前手続き 窓口での提示物
年収約1,160万円~ 必要ありません 資格確認書
高齢受給者証
年収約770万円~
約1,160万円
加入している医療保険に申請 資格確認書
高齢受給者証
限度額適用認定証
年収約370万円~
約770万円
~年収約370万円 必要ありません 資格確認書
高齢受給者証
住民税非課税 加入している医療保険に申請 資格確認書
高齢受給者証
限度額適用・
標準負担額減額認定証

出典:厚生労働省「高額療養費制度を利用される皆さまへ」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html
(2026年8月1日アクセス)

全国健康保険協会(協会けんぽ)「医療費が高額になりそう・なったとき 限度額適用認定証・高額療養費・高額介護合算」
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/benefit/high_cost_medical_expenses/
(2026年8月1日アクセス)

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女性イラスト1

高額療養費制度の実際

1高額療養費制度の負担の上限額(69歳以下)

女性アイコン1

69歳以下の方の場合

所得区分 月単位の上限額(円) 年単位の
上限額(円)
多数回該当※1
年収約1,160万円~
 健保(標準報酬月額): 83万円以上
 国保(旧ただし書き所得): 901万円超
270,300+
(医療費-901,000)
×1%
140,100 1,680,000
年収約770万円~約1,160万円
 健保(標準報酬月額): 53万円~79万円
 国保(旧ただし書き所得): 600万円~901万円
179,100+
(医療費-597,000)
×1%
93,000 1,110,000
年収約370万円~約770万円
 健保(標準報酬月額): 28万円~50万円
 国保(旧ただし書き所得): 210万円~600万円
85,800+
(医療費-286,000)
×1%
44,400 530,000
~年収約370万円
 健保(標準報酬月額): 26万円以下
 国保(旧ただし書き所得): 210万円以下
61,500 44,400 530,000※2
住民税非課税 36,900 24,600 290,000

※1直近12ヵ月の間に3回以上、上限額に達した場合は、4回目から「多数回」該当となり、上限額が下がります。

※2「年収換算~約200万円(健保:15万円以下、国保:86万円未満)」区分に該当することが確認された場合は、年間上限41万円が適用され、令和9年(2027年)8月以降に償還払いとなります。

2026年8月現在の制度に基づいて記載しています。
出典:厚生労働省「高額療養費制度を利用される皆さまへ」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html
(2026年8月1日アクセス)

2高額療養費制度の負担の上限額(70歳以上)

女性アイコン2

70歳以上の方の場合

所得区分 月単位の上限額(円) 年単位の
上限額(円)
外来
(個人ごと)
多数回該当※1
年収約1,160万円~
 健保(標準報酬月額): 83万円以上
 国保・後期(課税所得): 690万円以上
270,300+
(医療費-901,000)
×1%
140,100 1,680,000
年収約770万円~約1,160万円
 健保(標準報酬月額): 53万円~79万円
 国保・後期(課税所得): 380万円以上
179,100+
(医療費-597,000)
×1%
93,000 1,110,000
年収約370万円~約770万円
 健保(標準報酬月額): 28万円~50万円
 国保・後期(課税所得): 145万円以上
85,800+
(医療費-286,000)
×1%
44,400 530,000
~年収約370万円
 健保(標準報酬月額): 26万円以下※2
 国保・後期(課税所得): 145万円未満※2, 3
61,500 22,000
(年間上限216,000)
44,400 530,000※4
住民税非課税 25,700 11,000
(年間上限96,000)
24,600 290,000
住民税非課税
(所得が一定以下)
15,700 8,000 180,000

※1直近12ヵ月の間に3回以上、上限額に達した場合は、4回目から「多数回」該当となり、上限額が下がります。ただし、「住民税非課税(所得が一定以下)」の区分の方については、多数回該当の適用はありません。

※2収入の合計額が520万円未満(1人世帯の場合は383万円未満)の場合も含まれます。

※3旧ただし書き所得の合計額が210万円以下の場合も含まれます。

※4「年収換算~約200万円(健保:15万円以下、国保・後期:28万円未満)」区分に該当することが確認された場合は、年間上限41万円が適用され、令和9年(2027年)8月以降に償還払いとなります。

2026年8月現在の制度に基づいて記載しています。
出典:厚生労働省「高額療養費制度を利用される皆さまへ」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html
(2026年8月1日アクセス)

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